FC2ブログ
  • « 2018·09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  »
--’--.--・--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Categorieスポンサー広告  - - TOP

2010’03.13・Sat

The Cove

まず、私は、一か月前から、この映画“THE COVE”についてコメントを載せようと考えていましたが、内の親父が日本人からの批評をうけるだけだからやめとけと言われていて、この内容をブログに載せることにためらいをもっていました。電話でもメールでも内の親父に勧めていたが関心をとらず、で、今年度のアカデミー賞のドキュメンタリー部門でオスカーを受賞したもんだし、日本の新聞にも載っていたらしいことから、親から電話がかかってきて、あんたが電話でいった映画、有名じゃないのとやっと私のいう事に関心をもったらしく、今日やっぱ日本人としてブログに書くことを決めた。アメリカにいるからアメリカナイズされたのじゃないかって思う人、多々ありそう。が、まず、以下のことをオスカー受賞する前からブログに載せようとおもっていた文面です。
~~YOUTUBEで日本のあるニュース番組のTHE COVEの映画について報道しているのを見つけた。番組のなかでRichard O’Barry を“謎の外国人”(身元不明の外国人)と字幕とナレーターが紹介した時には、唖然としてしまった。普通メディアというものは、調べてから報告するものじゃないの。今じゃ、インターネットもあるんだから、この人の名前でもインターネットで調べて、有名な海洋哺乳動物保護家ぐらい情報発信するのがプロフェッショナルな報道だと思うけど。アメリカにわたり、アメリカのPBS、イギリスBBSなどの番組を2年間もみてくると、久しぶりに日本の番組を目にして、あー、君たち、もっと勉強しなきゃと思ったわ。海外では、毎日このこと取り上げられてるよ。“ナゾ”と言ってちゃあ。。。報道は正確な情報を発信するんじゃないの。
この映画の監督は、世界でも名の知れているフォトグラファーであの有名なNational Geographicのフォトグラファーとして18年間も撮り続けてきた人。この映画については、一年前に義父から尋ねられたことがあるので、クジラを食べるのは日本の文化です。イルカは食べません。と言っていたのですが、最近になってこの映画についてニューズ番組やトークショーで度々この映画の監督を目にすることになって、イルカの肉が本当に食べられているのか調べたところ、本当らしい。ここでは、直接アドレスは述べたくないけど、グーグルで、イルカ肉と検索すると、静岡のあたりでは食べてきたらしい。映画をみるとわかるけれど、私たち、クジラ肉とイルカ肉の区別ってできるかしら?たぶん私はできませんが、もし安いクジラ肉が売っていればそれは、イルカ肉と思ってください。もし、クジラ肉の佃煮が売っていようならば、本当にそれがクジラ肉って証明できるかしら?日本にいたころ、賞味期限切れの食べ物を日にちを変えて売っていた業者や老舗店の問題が多々ありました。そういったお国のことですから、私達、本当にお店で売っているクジラ肉を信用していいのでしょうか?また、イルカやクジラ肉の水銀量も多いことが事実で、大きい魚ほどその量が多いのだそうです。これも、映画をみてくだされば、わかることですが。内の親に言えば、クジラ肉食べないから、自分には関係ないってでてくるんですが、そういった問題ではないのです。国が承知で、水銀量の多い食べ物を売っているということに犯罪を私は感じるのです。60年代の公害問題のひとつ水俣病。この映画でもその映像があり、水俣病で生まれてくる子。目もみえない、味もわからない。動くこともできない。それも、国の責任でした。自分自身の体を守るのは自分です。だから、これは、日本の伝統文化だからと固持して、自分にまたは何十年後にそのDNAをもった世代の体にでてきては遅いんじゃないかしら。それと、この映画を通して、初めてイルカが本当に頭のいい生物と知りました。宇宙映画をみているような気分がした。なぜならイルカは、センサーを感じとることができるらしく、犬のように海のペットといった感じでコミュニケーションがとれるらしい。映画でもダイビングの方の体験で、サメに襲われそうになった時、イルカがセンサーを感じてサメを攻撃して助けてくれたとか。また、この太地町でイルカの撲殺の中で、仲間が消えていくのを知った生き残ったイルカは自分で息をとめて死ぬらしい。すごく繊細な動物です。センサーというか感覚があるらしいんです。それを知った時、今まで水族館で芸をしているイルカしか知らない無知の私は、まるでファンタジー映画をみているような気分になりました。こんな生き物がいるなんて。人間と会話をしたがっている、地球に存在するまた一つの生き物なんだと。この映画は、全然難しい内容の映画でもありません。映画の前半に、外人が変装して和歌山をドライブしている場面は、ロックな感じでおもしろい。各分野でプロフェッショナルな人々の参加で、カメラもまさしく本物の岩のように製作して隠しカメラを作っているぐらい。アマチュアのドキュメントではありません。~~
また、最後にいいたいのは、私はアメリカびいきではありません。アメリカでも、自分の国の実態のドキュメント映画を製作しています。大量飼育の牛や鶏。ロボット化しているにわとりの映像をみて以来、私は、(オーガニックの肉は高くて買えないので)安い鶏肉を購入する数がへりました。日本は、すぐにバッシングだと受けとめるところがあるなと思いました。(人の事は言えませんが。。。)TOYOTAのこともあり、それは、たまたまタイミングでこの映画が日本で知られるようになっただけで、日本以外の世界では、もう去年からこの映画のことはメディアで取り上げられていました。この映画の監督も述べているようにそれは、バッシングではないんです。日本人へのLove letterなんです。私は、このLOVEを違うようにも解釈しました。日本人のためを思っての手紙。客観的にみようよ。日本の外にいって各国の反応をみようよ。まず、無知はやめて自分の国のことをもっとしらないと。(人の事は言えませんが。)もうひとつのLOVEは、イルカだけではなく海の環境。映画をみるとわかるんですが、残酷な殺し方なのです。まるでリンチしているみたいに。薬でもなく鉄砲でもなく。撲殺です。みてて恐ろしかったです。でも、そこをみないと日本で何が起こっているかわかりません。関西で育ち、給食でクジラ肉を食べてきたと言い張る親父もいる私もこの映画を通して、日本のイルカビジネスの問題だけではなく海の環境保護について学びました。(注釈として、クジラを捕獲しているのは日本だけでありません。他の国も行っています。YOUTUBEで調べるとでてきます。)日本の人も日本に住んでいて憲法でも保障されている“知る権利”があるのですから、中国のように表現の自由がない国じゃないんですから、一度この映画をみてみるべきですね。(日本でこの映画の一部が編集されてないことを望む!)
スポンサーサイト

Categorie映画  トラックバック(0) コメント(0) TOP

Next |  Back
Post your Comment











 管理者にだけ表示を許可
この記事のトラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。